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【新極真会】 山田一仁直伝 突きのダブルコンビネーション SHINKYOKUSHINKAI

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「【新極真会】 山田一仁直伝 突きのダブルコンビネーション SHINKYOKUSHINKAI」への1件の返信

左胸突き
→右がくると思わせて左下突き(水月)
軽い左胸突き(捨て技、肩と腰を入れ過ぎない)
→左下突き(本命、肩と腰を入れて押し込む)

2発目の時、右手を顎に引くとタメを作り易い

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